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鷺ノ宮伊澄(ハヤテのごとく!)
2キロバイト
触手
伊澄視点
触手
伊澄視点
身体の奥底から熱いものが湧いてくる。
太陽に照らされる氷のように、理性が刻一刻と溶けていく。
「あ……んん……は……あ……ふ……」
手足が自由なら、自慰に没頭していたかもしれない。
だけど私の身体は、配線が切れた機械のように全く動かなかった。
「うああ……あ……んああっ……!」
心臓が脈打つごとに1歩1歩、私は昇っていく。
何もしていないのに、何もされていないのに。
限界まで勃起した乳首がブラに食い込み、ショーツは水に浸したようにグッショリ濡れている。
「くはっ!? んあああぁっ!」
ぷしゃあああ……
触手が服の上から私の身体に巻きつき締めつけた。
それだけで焦らされきった私の身体は絶頂に達し、放尿までしてしまった。
「ふああ……あっ! ひっ……!」
今まで沈黙を守っていた触手が一斉に動き出した。
服の上から胸やアソコやお尻を撫で、圧迫する。あぶれた触手はうなじや耳、脇の下や足の裏まで弄ぶ。
「んんっ! ……だめ……きゃふっ……んむっ!?」
喘ぎ声を止められず力なく開いていた口に、1本の触手が素早く入り込んだ。
触手は私に吐き気がもよおす暇も与えず、熱い液体を吐き出す。
「ん゛ん゛っっ! う……ぐ……」
何とか吐き出そうと必死に首を振るけど、口を埋めた触手は全く離れない。
私が飲み込むまで動かないつもりらしい。
飲まないと窒息してしまうけど、飲んだら……
飲み込もうとしない私に業を煮やしたのか触手が再び、さっき以上の量を口内でぶちまける。
「んうぅ……ふ……んぶっ!? ぐっ…………! げっ! げほっ……えっ……うあ゛あ゛……っ!」
体内に渦巻く快感が一層ふくれあがる。頭に甘い霧がかかり、思考回路が停止寸前になる。
「かはっ……あ……?」
背中に触手の感触を直に感じ、不思議に思って自分の体を見ると、法衣は影もなく消えてしまっていた。
太陽に照らされる氷のように、理性が刻一刻と溶けていく。
「あ……んん……は……あ……ふ……」
手足が自由なら、自慰に没頭していたかもしれない。
だけど私の身体は、配線が切れた機械のように全く動かなかった。
「うああ……あ……んああっ……!」
心臓が脈打つごとに1歩1歩、私は昇っていく。
何もしていないのに、何もされていないのに。
限界まで勃起した乳首がブラに食い込み、ショーツは水に浸したようにグッショリ濡れている。
「くはっ!? んあああぁっ!」
ぷしゃあああ……
触手が服の上から私の身体に巻きつき締めつけた。
それだけで焦らされきった私の身体は絶頂に達し、放尿までしてしまった。
「ふああ……あっ! ひっ……!」
今まで沈黙を守っていた触手が一斉に動き出した。
服の上から胸やアソコやお尻を撫で、圧迫する。あぶれた触手はうなじや耳、脇の下や足の裏まで弄ぶ。
「んんっ! ……だめ……きゃふっ……んむっ!?」
喘ぎ声を止められず力なく開いていた口に、1本の触手が素早く入り込んだ。
触手は私に吐き気がもよおす暇も与えず、熱い液体を吐き出す。
「ん゛ん゛っっ! う……ぐ……」
何とか吐き出そうと必死に首を振るけど、口を埋めた触手は全く離れない。
私が飲み込むまで動かないつもりらしい。
飲まないと窒息してしまうけど、飲んだら……
飲み込もうとしない私に業を煮やしたのか触手が再び、さっき以上の量を口内でぶちまける。
「んうぅ……ふ……んぶっ!? ぐっ…………! げっ! げほっ……えっ……うあ゛あ゛……っ!」
体内に渦巻く快感が一層ふくれあがる。頭に甘い霧がかかり、思考回路が停止寸前になる。
「かはっ……あ……?」
背中に触手の感触を直に感じ、不思議に思って自分の体を見ると、法衣は影もなく消えてしまっていた。
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