2ntブログ

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-件のコメント

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

-件のトラックバック

トラックバックURL
http://shine2006.blog.2nt.com/tb.php/78-cd0cb14d
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

真弓りえ(ルーキーズ)

スカトロ(排泄)
4キロバイト
途中までオリキャラ(ソフト部の松永の妹)の視点
途中から松永の視点
「お願い……我慢できないの……入れて……入れてぇ……」
「何が入れてほしいの? 指? それともバイブ? ちゃんと言いなさい、ほら!」
「す……すいません……あの…………………………」
「ふうん…………………ね…………………………でしょう」
「………………………………………………………」

目の前の光景が信じられない。あの真弓先生が、こんな……。

「どう? 驚いた?」
「う……うん……ねえ。どうなってるの……?」
「石嶺、知ってるでしょう?」
「石嶺先輩?」

石嶺先輩は私の姉と同級生で、ソフト部に所属している。
小学校からの知り合いで、一緒に遊びに行ったことも何度かある。

「あの子、レズなの」
「え…………えええっ!? ほっ、本当に……?」

確かに結構モテるのにそういう話が全く無いから、そんな噂もあったけど……。
もしかして、私のことも狙ってたんだろうか……?

「心配しなくても大丈夫よ。あの子が好きなのはコイツみたいなタイプだから」
「あ……あああ……ん……はっ……あん……ああんっ……!」

お姉ちゃんの視線の先では、真弓先生が夢中で快楽をむさぼっている。
私もオナニーしたことあるけど、あんなに激しくしたことはない。
あんな風にしたら痛いだけで、全然気持ちよくないはず……。
それなのに真弓先生は全く苦しそうな様子を見せず、自分で胸を揉み太いもので…………え?

「気づいた? 真弓先生ったら、前より後ろのが好きなのよ。変態だから」

お姉ちゃんが『変態』という言葉を口にした瞬間、真弓先生の身体が硬直する。
すぐにまた始めるけど、少し声が小さくなったような気がする。

「なあに? 牝犬のくせに恥ずかしいの?」
「お願い……妹さんには見られたくないの……松永さんだけなら、何でもするから……」
「恥ずかしい方が燃えるくせに何ねぼけたこと言ってんの? それに『松永さん』ですって?」
「ああ、ごめんなさい……んっ! ご主人様、許してください……はあぁんっ!」

お姉ちゃんが鞭で打つたびに真弓先生の身体が跳ねるけど、その表情には苦痛はほとんど見えない。
声も甘く、アソコからはポタポタと愛液が垂れ落ちている。
……何て、エッチなんだろう。
学校で見る毅然とした姿とはあまりにもかけ離れた痴態に、そっくりな別人じゃないかと疑いたくなる。






「先生、今日は本当にありがとうございました。ご自分の身体で性教育するなんて、さすが真弓先生ですね」
「はあ……あ……ふっ……う……うう……」
「とんだハプニングだったけど、こういうのを災い転じて福となすっていうんですかね、先生」
「ああ……は……あひっ!? やっ、やめて……! 出ちゃう……!」

私の手が背中をそっと撫でると、真弓先生は身体を激しく震わせる。
あ、ヤバイと思ったけど、何とか我慢してくれたみたいだ。
さすがにリビングでもらされるのはキツイ。

「ま、松永さん……早くトイレに行かせて……もう、だめなの……!」

突き上げてくる便意に顔を歪める真弓先生の顔は、女の私から見てもきれいだ。美人はどんなときもきれいだからズルイ。
ずるくて羨ましいから、ついつい意地悪してしまう。

「先生。どうしてもトイレに行かせてほしかったら、ちゃんと『お願い』してください。そしたら考えてあげます」
「お……願い……?」

私がコクリとうなずくと、真弓先生の瞳に淫らな火が灯る。
真弓先生は鞭で打たれるより遥かに、胸やアソコを思いきり嬲られるのと同じくらい、恥ずかしいことを言うのに感じる性癖の持ち主。
石嶺に初めて言われたときは驚いたけど、実際、石嶺に恥ずかしいことを言わされながら白く濃い愛液をダラダラ垂らすのを見た。
石嶺の話によると「あそこまでマゾ性が高いのは珍しい」らしい。

「……りえ……ウンコしたくて、たまらないの……ウンチしたい……いっぱい出すところ……見てぇ……」

瞳を熱く潤ませ、涎と愛液を垂らしながら排泄をねだる。その姿は、何て表現したらいいんだろう。

「……こっちに来て、真弓先生」

ドアを開け廊下に出ると、真弓先生は犬のように四つんばいのままついてきた。
立ち上がるともれそうなほど切迫しているのか、四つんばいで歩くことで性感を高めているのか。
……何か、先生のプレイに協力させられているような気が、しないでもない。

「ここでやって、先生」

私が先生を案内したのはトイレじゃなくてお風呂。
私の言葉に先生は爛々と目を光らせ、荒い息をはく。
その表情からは先生がどういった感情を抱いているのか読み取れない。
ただ、凄く興奮しているのは間違いない。

「あ……ああ……出る……出ちゃう……もうだ、めぇ……っ!」

0件のコメント

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

0件のトラックバック

トラックバックURL
http://shine2006.blog.2nt.com/tb.php/78-cd0cb14d
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Appendix

Categories Archives

Profile

AZAEL

FC2ブログへようこそ!

Extra

プロフィール

AZAEL

Author:AZAEL
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索