媚薬ラブ超短編１００％自己満足モウソウの墓場スカトロジー

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聖書を中心とした内的信仰の充実に力を注ぐ、きわめて平和的な宗教団体……そう聞いてきたのに。

「奏（かなで）ったら……帰ったら絶対、１発ぶちかましてやる！」

怒鳴りながら剣をかわし、そのまま２，３人たたっ斬る。

事情が分からないのでみね打ち、というワケには行かない。

明らかに戦闘訓練を積んだ…………………………………………………………………………



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紅羽（くれは）が完敗したので予想してたけど、こいつ下位魔族じゃない。

たぶん中位……いや、もしかしたらデスパイアと呼ばれる、上位魔族かもしれない。

（……アタシの瞬動についてくるなんて……ヤバイわね……）

アタシ１人なら逃げられるけど、紅羽が…………………………………………………………………………………………………………………………………………








































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　　 乂乂'　,.ｨ幺 ､　/ /　　／　　　, 　ヽl　〉　　　 　 ﾄ:::::/::::::::::::/:::::::!　　 ヽ:::
　Х ﾄ::::,.ｨ幺k圭圭≫'　／　 　 　 ﾉ　　ヽ/　　　　　 ｌ ∨∨::::::/::::::::::l　　　 )::
ノ　 /:; '　ヾ圭圭圭' _／≫.､_　　　　　　 V/　　　　 /　∨'::::::/::::::::ﾄ:::l　　 /::/
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　// 　 ! ｲ圭圭ζ圭圭圭圭圭圭圭圭圭ﾘl}.　 　/圭圭!::::/l::::::::::::l　Ⅵ　Ⅳ
.// . 　 l/,ﾍ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭!　/圭圭lﾍ:/　l::::::::::::! . ⅥⅣ
:/　　／/　 〉圭≫''"´〃　 ￣￣｀`ヾﾐ圭圭圭!./圭圭圭》、　l:::::::::::l　 乂(
ﾄ､_ノ／__／"´／ 　 〃　　　　　　　　 ｀`ヾ圭ﾘ'圭圭圭圭l}　 l:::::::::::l／　ヾ､
圭圭圭/　 ／　 　〃　　　　　　　　　　　　 Ⅳ寸圭圭圭ﾘ　　l:::::／l　　　 ヾ､
圭圭圭!／　　　 〃 ＼　　　　　　　 　 　 ,.ｲﾘ 　./､圭圭/　　／:::::::l
圭圭圭ﾄ､　　　〃　　 ijヽ.,ノ､__／ 　　 ／　ﾚ　 /l ﾉ圭圭{ ／ l:::::::::::l

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股間からまっぷたつに引き裂かれるのではないかと思うほどの激痛が全身を貫く。

たまらずに大きく身体を震わせ、絶叫を漏らした。ミシミシと、股間と膝の関節が嫌な音を立てる。

（……痛い痛い痛い痛い痛い……）

処女喪失が痛いというのは聞いていたけど、これほど痛いとは思わなかった。

鍛錬と実戦で苦痛への耐性は相当あるアタシだから、ギリギリ何とか耐えられるけど、紅羽は耐えられるだろうか。

「軍国主義の狗（いぬ）め……いい気味だ！」
「……ぐっ……ぅ……う゛う゛っ……」
「何か言いたいのか？」

男はボールギャグを……………………………………………………………………………………………………………………























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　　　　　　　T ー-r―｀　　　　 ∨/li⌒ 〉　　　,.ｲ　､　',　　　 l
　 　 　 　 　 |　7 -∨＼　　　　　ヽ,lﾊ∨　 　 / j__　',　',　　　ﾄ,
　 　 　 　 　 | /　　　7ｰゝ . _　　　 Y　　　　/　 !: }　l　 l　　　}
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　,'　　l　　!: : : : : :∨´　　　　　　　 ::::..　　 　.::　　　　　　　 　 ､: : : : {　　　　　　　　／
　!　　l　l　}: : : : : /　　　　　　　　　 :::::::..　 ,.::　　　　　　　　　　∨: : l
　|　　|　|　l: : : : :,'　　　　　　　　　　　　l　 l::.　　　　　　 　 　 　 ∨:/!
　l　 /! 人 l: : : :.,ｨ:.:.:.:.､　　　 　 　 　 　 }　:{　　　　　　 　 　 　　､ !: :{,
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蜜壺に響く振動は、軽減するどころか増す一方。

そんな時にアナルバイブが唸りを上げ、動きはじめた。

（……どうして……お尻……こんなに……！」

肛門は排泄のためだけに存在すると思っていたアタシにとって、その器官がもたらす性の感触そのものが、予想外で未知だった。

「肛肉の調整は順調みたいだな。こっちも調べておくか」

男は肥大化したアタシの胸を…………………………………………………………………………………………………………………………………………






































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牝の悦びを刻みこまれたカラダは、全く言うことを聞いてくれない。

理性は刻一刻と打ちのめされ、だんだん視界が純白に染め上げられていく。

「……くれ……は……み゛な゛い゛でぇっ……！　アタシ……イクッ！　イッちゃうぅ～～～～～～！」
「……せん……ぱい……」
「～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！」

股奥の二穴から発生した甘い電流がカラダじゅうを駆け巡り、声も出せなくなるほど、高く高く昇りつめてしまった。

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　　　　　　　　　 !　　　/　　 ,r'　　　　　 　 　 ヽ
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変わり果てた先輩の姿に、全身から力が抜けた。

マサムネ先輩なら、どんな恥辱を受けても、死ぬまで抵抗しつづけると思ったのに。

「とってもカワイイわね。アレなら誰も『性悪ウサギ』なんて呼ばないでしょう」
「……殺しなさい……」
「え？」
「……さっさと殺しなさいよ……」
「殺す？　そんな勿体ないこと、しませんよ。２人とも利用価値が………………………………………………………………………………………………………………………………





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母親（婦人解放運動してる）が聞いたら、激怒を通りこして卒倒しそうなセリフと言うと、男たちは一斉に爆笑した。

「ハッハッハ！　しょせん女だな！　ほれ、逝け」
「～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！」

濡れそぼった蜜壺を、野太い指で突かれ、アタシは絶頂に追いやられた。

折れ曲がっていた体がグンッと伸び、烈しい痙攣と硬直をくり返す。理性も知性も脳裏の片隅に追いやられ、すき間を悦楽が埋めていった。

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敬愛する先輩と愛し合う。何十回も自慰しながら思い浮かべた事が、現実になっている。

ともすれば周囲の男たちを忘れそうになる。

「……ごめん……紅羽……。我慢して……お願いっ……」　ポロポロ
「先輩……あぁんっ！　そ……そこ……い゛い゛っ……！」

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