媚薬ラブ超短編１００％自己満足モウソウの墓場スカトロジー

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ドロドロに蕩けた蜜壺は、至極あっさりと、長大なペニスを受け入れた。

「へっへっへ……まさかヴァンス伯爵の娘の初物を食えるとはな。魔族さまさまだぜ」
「……ぐ……ぅ……！」
「どうしました、エリナさま？　もしかして挿入だけでは、物足りないとか？」
「……だ……だ、れが……あ゛あ゛っ……！　アタ、シ……を……ナメるな……あぁんっ！」

男が動くたびに、激烈な官能が、アタシの体内で暴れまわる。

処女喪失の激痛や屈辱感さえ、官能を高めるスパイスになってしまう。

「……ご……ごめんなさい……エリナ……。私が……私のせいで……」　ボロボロ
「き……気にしないで……お姉ちゃん。アタシ……は……だいじょう、ぶ……だから……。こんなの……犬にかまれたと
……思って……あぐぅっ！？」
「エリナ！？」

…………………







































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背中がたわみ、大きく開けた唇が激しく痙攣し、口の端からダラダラとヨダレが滴り落ちる。

「……な゛っ……に……ごれえ゛っっ…！？」
「素体の性能は、処女喪失で全開するんだよ。お前らみたいな鍛えてる女じゃなかったら、ショック死するレベルだ」
「「～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！？」
「………………………。………………………………、……………」

男が何か言ってるけど聞こえない。それどころじゃない。

「お゛がじでっ……アタ、シ……を……イカせてぇえ゛え゛っっ！」

男に抱きつき足を回し、少しでも多く、ペニスをむさぼれる体勢を取る。

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「……お姉ちゃん……そんな……嘘でしょ……」
「あと１ヶ月で出産ってとこだな。言っとくが親はオレ達じゃねーぞ？　魔族だ」
「……まぞく……？」
「ああ。血統がいいし体力もあるって話を、どこからか聞いたらしい。いきなり来て３日３晩やっていった」

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「……が……げぇっ……！　ごっ！？　ぐっ……ぎっ……！」
「やめる？　今なら中止できるわよ？」
「……い゛っ……い゛い゛っ……！　アタシ……が……やるか、ら……ひぎゅううぅっ！？　お……おね……ちゃん
……には……」
「お姉ちゃん想いねえ♪　泣けてくるわ」
「はがぁっ……お゛っ……お゛お゛っ！？　ぶどい゛いいっ！　ム゛リ゛ィッ……びぬ゛ぅっ！」
「大げさねえ……今は死なないわよ。今は、ね♪」
「「～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！？」

子宮に触手が侵入するのと同時に、爆弾のようなオーガズムが、アタシの奥底で爆発した。

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素体だった時は、元のカラダに戻りたいと思っていた。こんなカラダは最悪・最低と断定していた。

だけど違った。今のアタシのカラダに比べたら、素体なんて。

「もともと素体は、魔族の技術だからねえ」
「……アタシの……はぁっ……ここ、ろ……を……ん゛ん゛っ……読まないでよ……」
「ごめんなさい。難しい顔してるから、つい読んじゃった♪」

クアットロは舌を出して微笑むと、服を脱ぎはじめた。

（……くそ……また……アタシを……）

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　_,. -―‐ｫ⌒ｰ'´い`ｰ-v--､_ ｀ヽ|
「`ー--／ ￣￣｀ヽ∠-く _　ヽ ＼!
　 ! _／　　　　　　　　　　＼,.　Y　ヽ
ヽ「´　　 　 //　　　　　　　　V´⌒ヽ!
　| 　 　 　 | |　 i　　 ヽ　　 　 V＿　 ＼
. ,|/　〃　 | ||　 || | 　 !|　　 　 !_　 ￣ヽ ヽ._
/,||　 | |」-､iﾄ|　 |ﾄ､_＿!_i　 ヽ. |　＼　　　／
/.|| | | | | ,.-､|! 　|´iN､ ﾊ｀ヽ | ||ヽ／　 ,.ｲ　　　 ＿
　|| | | | |Nﾚ仆､ !| ﾁ=ミ､ﾄ､|　| にr―く　 |　　　　　 ￣ _)
ヽ!ﾄ､!| | |从rﾘ/ﾍi|/ 行㍉N　||ﾘ}「{`っ)ヽ-!― ¨￣￣￣
　 i! ＼! |八´///// j_ﾙり八从ﾉ∧ﾍ))==＝
　　　　ヽ! _ゝ｀　　///´ιﾍT「∧　＼＼＼ヽ
　　　　　_」　　＞` _,. イ　　〉Vヽﾄ､ﾄ､|ヽ! ヽ!
　　　　r':└.r--、〃(＿_／　/ヽ　　　ヽ
　　　　!::::::r'|: ＿Yしﾘﾑ　　 /:::／ヽ＿＿__
　　　　r'::::::)! : : i!::ノ、: :ヽ/／ ∠　＿　　 i
　　　/:::::::くj: ,. :介: り: :／　∠　　 ／⌒V
_,..-‐':::::::::::(く: /:::||: : ://ヽ/￣　　 厂￣￣｀ヽ
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　　　　　　　　ヽ」_ ヽ＼　　 ｀＞く _,.-ｧ |ヽ:::::::::::::::::::::::::::::￣//`ー､__ ／ -' ／￣
　　　　　　　　 _j＝ﾆー---―彡 ヽ_/　 |　`ー──ｧ _＿::::| |　　 「　　　／
　　　　　　　　 不￣￣　二二-‐ｧ'　 ﾄ､　>　 ＿_／　 ／￣ヽ--､_j＿　〈
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「たしかに女性には危険すぎる仕事だけど、どうして僕が女装して……ん？」

愚痴りながら歩いていた僕は、妙な気配を感じて立ち止まった。

「もしかしてデスパイア……？」

デスパイア。魔族の中でも特に強力な、まじりっ気なしの純魔族。

レイナさん達ほどの猛者が敗れた以上、デスパイアがいるのは覚悟していた。

してたけど。

（……僕１人じゃあ無理だな……）

僕は諜報活動が専門で、戦闘能力は高くない。デスパイアどころか、中位魔族でも１対１では勝てないだろう。

（……もう……何してるんだよ……卜部さん……）

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「たまには男の子を犯すのも悪くないわね」
「……も……もう……やめて……！」
「やめて？　どうしたの？　さっきまでは凛々しく『やめろ！』って言ってたのに」

クアットロは怒涛の抽送で僕の肛肉をえぐり回し、極限まで膨張したペニスを指でなぶり、はじき、いじり倒す。

股間から生じる甘美な感覚が、手足の先まで包んでいく。

「……あ゛あ゛っ……出る……出ちゃう……！　あ゛あ゛っ……出るぅっ！　～～～～～～！」

フビュルルルッ！　ブピュッ！　ブヒュッ……ドビュビュッ！………………………………………………………………………………………………………………



























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自分が男ということは、今だけ何とか忘れよう。恥ずかしがっても、クアットロを喜ばせ、トモエさんを悲しませるだけだ。

「……トモエさん……失礼します……」

僕は大きく口を開け、トモエさんのペニスを受け入れる。

教わった通りに舌を使い、手も使って、トモエさんを悦ばせていく。

「あ゛あ゛っ……ハヤテ君の……あぁんっ！　い゛い゛っ……い゛い゛のおっ……！」

トモエさんは乳房を揉みながら、僕のフェラチオ……………………………………………………………………………………………………………………








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「……どうして僕が……こんな……こんなの……」　ポロポロ
「こうなるの、ぜんっぜん予想してなかったの？　意外に馬鹿ね♪　ペニスを付与する魔術があるなら、ペニスを排除する
魔術や女性器を付与する魔術、性転換する魔術があっても不思議じゃないでしょう」
「……ハヤテ君……」
「何してるの、トモエ。早くハヤテを犯しなさい」
「………………え？」
「貴方のソレは何のために存在するの？　ハヤテを犯して、孕ませなさい」
「………………」
「どうしたの？」
「……で……できません……そんな……」
「どうして？」
「……どうしてって……ハヤテ君はエリナさんの恋人で……私たちを助けに……」
「それは知ってるわよ♪　だから犯して、孕ませなさいって言ってるの」
「……そん……な……。ひど、い……酷すぎます……」　ボロボロ
「なに泣いてるのよ？　カワイイ彼氏が女の子になって、しかも仲間の子を孕んで……今からエリナの驚く顔が楽しみだわ♪」

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「……やめて……やめてください……！　トモエさん……お願いですっ！」
「ごめんなさい…………………………………………………………………………………………………………………………………………