媚薬ラブ超短編１００％自己満足モウソウの墓場スカトロジー

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「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……！」
「意外と耐えるわね……もっと早く堕ちると思ったんだけど……」
「……や……約束よ……！」
「は？」
「……私が……耐えきったら……鹿目さん達には……」
「ふふふ……あははははは……！　ばっかねーそんな約束、守るワケないじゃない♪」
「……う……う、そ……」
「嘘じゃないわよ。見せてあげる♪」

ルイズが右手を振ると、虚空に映像が浮かんだ。

「～～～～～～！」







































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暁美さんが鹿目さんを押し倒してる。

「……鹿目さんの胸……きれい……」
「ダメだよ……ほむらちゃん……。がんばって……きっとマミさんや……さやかちゃんが……あ゛あ゛っ！？」
「……乳首が硬く勃起しちゃってる……鹿目さんも限界でしょう？」
「……だ……だ、め……ほむらちゃ……あ゛っ！」

鹿目さんの制止も聞かず、暁美さんは鹿目さんの胸をナメつづける。

「捕まえた時から疑ってたんだけど……やっぱりレズだったのね、あの子♪」
「………………」
「あらら……自分の胸もいじり始ちゃって……完全に理性が消えちゃったみたいね♪」
「……鹿目さん……暁美さん……」　ポロポロ





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　　　　　　　　　　　　　　　入　　　　　　　′′′ 　 　 　 / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
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　　　　ハ　　　 　 　 　 　 i　　°　 ﾞ､　　　　　　 ／/::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
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　　　　　　　　~川ﾘ　i iﾞ､　　　　　　　　　　　"　　∨ﾉ ／　i／::／//:/　.|:i i:::
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「……鹿目さん……ずっと好きでした……」
「うむっ！？　や……ほむらちゃん……やめて……ん゛ん゛っ……！」

暁美さんが無理やり鹿目さんの唇を奪う。

鹿目さんは弱々しく抵抗するけど、胸を揉まれると力が抜けてしまうみたいだ。

「あの……鹿目まどか、だっけ？　がんばるわね……どこか危ないものを感じたから、念入りに媚毒を注射したのに」
「……み……み、き……さん……は……」
「え？　ああ、あの突撃バカね」

ルイズが右手を振ると映像が消え、再び振ると、新しい映像が現れた。










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「……あ゛あ゛っ……また……またイッちゃうぅう゛う゛～～～～～～！」
「お゛お゛っ……ぐ……う゛う゛っ……！」

ビュルビュルビュル……

「～～～～～～！」
「……うおお……お……おおおおお……」
「おい、出したんだろ？　早く代われ」
「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……！　ちょっとくらい……余韻に浸らせろよ」
「キチガイか、お前？　レイプに余韻なんか必要ねーよ。まだまだ、いるんだからな」

男が指差した先には、１０人以上の男。




　　　　　　　　　　 　 　 　 ((.　　l l　{圭≫'"　　　　 ｀''≪圭圭圭圭圭圭圭圭l)
　　　　　　　　　r,=＝＝=ミ>ヽ、l l　／　　　　　　　／´　　 ｀`ヾ圭圭圭圭圭ﾝ
　　 　 　 　 　 <<　　　　　　≫　／　　　　　 　 ／　　　　 ,　 ′　 }ヾ差圭㌣
　　　　　　 　 　 ヾ＝=≡三三, '　　　　　 　 ／　　　　,　'　　　　 /　　ヽヽ ヽ
　　　　　　　　　　／′　　 ., '　　　 　 　 .／　　　 ,　'　　　　　 ,小　　　'. ヽ　'.
　　 　 　 　 　 ／′ 　 　 , '/ . /　　　 ／　　　,　'　　　　　　／./| '.　 　 !　 '.　'.
　　　　　　　　{（＿＿,,..-//　 /　　　/　　　,　' 　 　 　 　 ／/ / .l　: 　 . l　　 '. .l
　　　　　　 　 `ー―‐''",'/!　/　　　/　　／　　　　　　 ／　/./　 l. λ.　 l　 　 '. l
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　　　　　　　　　　　　　|　 !ll　 '.　 '.　 　 　 ニ　　　　 ／　｀`ヽﾉﾉ　 ,' .,'　　l 　 ! !
　　　　　　　　　　_「｀`ヽ、／! . ヽ ヽxf竓芋ミ､　　 ／　　二、 l/｀`/､/　 ,' l　 ｌｌ !
　　　　　　　　　 ﾉ-｀` ヽ 、ヽ!　 ｌヽ<乂;仏少 　 　 　 　 f竓ミx;;､　ｌ /　 / /l　l Y
　 　 　 　 　 　 〈ミ、　　　 ヽ l　 ﾄ ｌミ=-:::::::::::::::::::::::::::::.　ヾ弌ﾐ少ﾍ./　 / /Ｖｌ/　!
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　　　　　　 （_　　ヽ、　 ヽ、 l.∧ lヾ､ヽ、 　 　 　 ′　　 　 　 ノ/l　, ' , ' 　l/　　￣,'
　　　　　〈´　 ヽ、　ヽ、＿≧l!　ヾ! . 　 ＼　　ｰ===-　　　　 ／/ /／l ___,二ﾆ＝-l
　　　 /｀`ヽ=-､.　　　 ヽ　　 l　 　 ヽ　　__ｉヽ、　　　　 ,.. ＜_ ノ／./ l/＿＿＿_____l
　　　　ヽ、 ヽ＿ヽ、／　　　　　　　　　{(__!_　｀　-　´　|_／/　　 /''"´　 ヽ、`ヽ、
　　　　　 ヽ　'.　￣>'⌒`＞､_　,-.　　ﾉ=l｀`‐-iV‐=＝-‐''"´ﾚ},,.-‐lヽ､_＿＿≧-､＼
　 ,--､ヽ-_ﾉ　}.／　　　　　 ／ ./''‐／ ﾉヾ__　!l !　　　　／／;;;;;;/　「　 　 　 　 　 /＼
　 ゝ｀`ヽ--／　　 /ヽ.　 ／ .／ ／ ／フ'"/ﾍ!l !,,.-‐'"´￣￣￣/　 }　　　＿＿_　{　　＼
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　　　　/　　　∠;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::r≦'"‐--=ﾆ、ト＝==､.._　　　 ﾉ_　｀`ｰｧ-―‐''"l　 　 　 　 ヽ
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「……もしかして……あの全員に……？」
「この世界一の魔法少女ルイズ様に抵抗した罰よ」
「……や……やめて……やめてあげて……」
「………………」
「……そんなの……いくら魔法少女でも耐えられない……」
「そう？　私の目には楽しんでるように見えるけど」


































































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「……もっと……もっどぉおお゛ぉっ……！」
「ちっ……ちょっとくらい抵抗しろよ、おい。オレはレイプしに来たんだよ……ビッチに遭いに来たんじゃねーよ」
「……うご、いてええ……何で動かないのおお……！」
「そんなにヤりてーのなら、お前が上になって動けや」
「……う……うん……！　あ゛あ゛っ……オチンチン……気持ちいい……きンもチ、イヒィィィ……！」

男の上になった美樹さんは、一瞬も迷わずに腰を振りはじめた。

（……私は夢を見てるの……？）

映像が事実とは思えない。信じられない。

美樹さんには片想いの男の子がいる。その子の手を治すために、美樹さんは魔法少女になった。

それなのに。

「あふぅう゛う゛ん゛っっ！」
「……頼むから喘ぎ声くらい普通に……顔もカラダも結構いいのによ。もったいねーな」
「はひゅう゛う゛ん゛っっ……おほお゛お゛ぉっ……ぐひゅう゛う゛ぅっ……！」
「……はあ……」
「いぐ……いぐ………イギュウグウゥ～～～～～～！」