媚薬ラブ超短編１００％自己満足モウソウの墓場スカトロジー

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「……い……いや……い゛や゛っ……！」
「うん？　誇り高いジャッジメント様は、民間人の命より、自分の貞操を大事にするのか？」
「………………！」

男のミエミエな挑発に初春は、凹凸のない体を隠していた両手を広げる。

「……み……見ないで……。お願い……みない……で……」

涙目で僕を……恋人を見ながら。










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初春は僕の幼なじみだった。母親が仲良しで家が近いこともあり、ずっと親友だった。


















　 　 　 　 　 　 ／　__,ゝ┘ ﾆュ_,.　　　　　くｰvcケ　 ｀¨’　 ､v　Y-⌒>､
　　　　　　　　 冫i´　 7´{ ﾑﾕ´}⌒> 厶-‐ｧ厶ﾍ._}ヽ.__｣_ 　 r┘`ァc}ー ′
　　　　　＼ｰ}⌒>ゝ　ｕ　´`7 人.〈フ＾了y.イ　ゝ､}ヽ{　｝ヾー1 r､} ､ ）
　　　　　　 ,ゝ _y´}ィ　　トrケ!　/＾^{.ノﾚ　　Ｖ i　　　V　　 ｀ヽ1 〉､}｀ ,
　 　 　 　 厶イ> c.く､ イ ﾚ ハ/　.　　 　 　 　 l　 .　　i　　　　 Ⅵ 　 . '
　　　　 　 　 ! {／｀Y　 ト.|　i　l　 l　　l　　 !　　|.　i　　ｌi　　 　 l　|　　i. i
　　　　　　　i　ｊ　 ｙ１ノ　　 l　ｌ　｜　 |i　　| 　 .|i　|l　 | l　　 i　l　! :!　!
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　　　　　　　　 　 　 い､___ﾐ　　 ゛ﾞ 　 　 　 　 　 ′　 　 　 　 ﾙ′
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ジャッジメント（学生による学園都市の治安機関）にも同時に入った。

その関係が変化したのは中等部の入学式の前日の……僕の告白。












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　　　　　　 く⌒V　 ﾄ（　　　ﾉ⌒ヽ　}イZ　__rァ
　　　　　　ト-＼ > ⌒` rぅ　　　ノ ト'　ｧ（　 ヽ≧
　　　　　　＞ど `ァァ'　 } 　 ｀ﾌ 'ヘ､rｰミo　く　Z,　__
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　　　 ｀{.__ノ　 ｢Z､r`.:.:|/:V:/|:.....V..　{_. イ＞i⌒ o⌒}r‐`
　　　弋__ ｎ__人.:/:/ 斗-､/ }::.:. ..:ﾄ::...ﾄ､..　Z､r{　i く 厂）
　　　 と.に_うT.:/孑七i≧ﾄ 从i:.:.:.| }斗- ､ }:: i.`ｰ'Y《:＜
　　　《_ィ（八）∨^ ､＿_,　　　　￣　'￢i7メV:.|:.:.＜ ﾌ爪
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　　　　 z弋ﾊ:.::{ 《　ん::.i　　　　　　´二`く,　ﾘ:./::.:.:.:.. |
　　　　‐≦.:八ト　　ヒツ　　　　 　 ん::.i} }f /:/::.:./:人:{
　　　 　 ノィ弋{　／／／／／／　廴ツ ブ7::.／}/ 　 ＼
　　　　　　 ヽ. _.　　　　　　 '　　／／／ ブイ::..人
　 　 　 　 　 __人　　　 ／´￣｀ヽ　　 ／ ∧::.ヽ:.廴
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　　　 　 r＜´ .:.:.::::{/　　　　＼ノ ﾉ.. イ:::N
　　　 ／{ヽ ヽ.:.:.:.:/　　　_､ヽノチ::::.:.:.ヽ:{
　　／　　ヽ＼ ／　　　/ー '／::::.:.:.:.:.://〉､

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全く予想外だったらしく、初春は１ヶ月も返事を伸ばした。

そして僕たちは、付き合いはじめた。

それは半年前のこと。













　　　　　　　　　　　　　　　 　　　:　　　＿＿_　　 /ヽ、;;
　　　　　　　　　　　　　　:　─=＝フ¨´　 　　　￣|　　｀`'ー- ､ ;;
　　　　　　　　　　　　　　:　　　／,　 　 　 　 / ,ィ'|　 ヽ　　　　 ヽ、;; 　　　ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　　　　　　　　　　　　　　　: ／／ /　　/　 /〃 | | | 　 ヽ　　　　ヾYニヽ、;;
　　　　　　　　　　 　 　 　: /,ｲ　 / 　 /　〃/, 　|│!、 　 ',.　 　ヽ　|:.:.:ﾍ:.:.＼ ;;
　　　　　　　　　　　　　　:/ /　 ,'　　/　孑|'" 　 l　!|　＼　}　　　 ∨:.:.:.:.:',:.:./ ;;
　　　　　　　　　　　　　　: /　　i　　,'' /　 j　　　ｌ　||　 ヽ |`ｉ　　　 }:.:.:.:.:.:.∨ ;;
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　　　　　　　　　　　　　　: |/　 |　│il　ﾋ辷 //／/　{::::::::ｿ　|　 |　|￣￣i ;;
　　　　　　　　　　　　　　　　:　|ヽ∧}　'　　　,　　　　` ｰ'′ |　/）　　,'　ｌ ;;
　　　　　　　　　　　　　　　　:　|　i | `　､　　　, 、　　　''　 　|/ノ　　/ ﾄ､! ;;
　　　　　　　　　　　　　　　　:　i　l:l　ﾄ､! i丶､　___ .. 　 -‐'ア 　 人/l 　 7 ;;
　　　　　　　　　　　　　　　　:　,i-人iﾙ-i i ｲ　　　　　　 |.i i―人- 、 ヽ .i ;;
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　　　　　　　　　　　　　　　　:i;;_;;_;;{};;_;;_;;_;;_;;;;_;;|.　　　　　 ＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ;;

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「ご……ごめんなさい……」
「……え……～～～～～～！？」

現実逃避していた僕は唐突な声に振り向き、絶句する。

「……つ……つかさ、が……妹が……。だから……ごめんね……。たす、けに……きてくれたのに……」












































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:.:.:ヾﾐミミミ:::ﾉ/_,.ｲ:.　|　　　　　　r'´:.:､,＞'´　　　:.:',-―― ､
ミミミミミY＼〃〃:.:　|　　　　　 |:.:.:イ:.:.:　　　　　:.:!　　　　 ヽ
三三三ミヽ　＼_::Y'ヽ|　　　　　 i:.:.:.:.:.:.:.:　　　　　:.:!:... :.:.:.:.:.:.ﾉ!
三三三ニｆ=-､　＼ヽ ＼　　,. -ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.　　　　　:.:i:::::::.:.:.:./:/
三三三三ヽ-'イ`_ ヽヽ- ' ´.　.....',　　　　　　　　　 ::}:::::::;:ノ-'
三三三三三彡Ｚ´　..........:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.::.　　　　　 :.!`´ /
三三三三三三.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.::...　　　　　　 /
三三三三三三ﾐ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:..　　　　　_/
三三三三三三ミ:::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:_,',:.:.:.:.:.::.:　　　　/
三三三_,,,,,,_三ミミ::::::::::::..._,.. -‐'''''´　ﾄ:.:.:.:.:.:　　　 /
三三r'´-、　`ﾄ､ﾄ-'　´　　　 !　　　　/:.:.:.:.:.:　　 　 !
彡彡ﾐ￣`ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.　　　　',　　　/:.:.:.:.:.::.　　 　 !
彳彡彡彡彡ト、:.:.:.:.::..　　　　ヽ､_ /:.:.:.:.:.:.　　　　 !
ｲィ彡三三三ﾐ ＼:.:.:.:.:.:.:.....　　　 /:.:.:.:.:.:　　　　　!
ｲｲ彡三三三ミミ　ヽ:.:.:.:.:.::.::.:　 /:.:.:.:.::.:　　　　　 !

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「……だ……だ、め……です……！　そんな……そんな、の……！」
「………………」

ようやく理性を取り戻した僕は叫ぶ。

「いいじゃない。あなたも楽しみなさい♪」

女の嘲笑に僕は反応しなかった。いや、反応できなかった。

















































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.ヽ ､ ﾄ-'　　　　　 l/　　 '　 ＿__/: : : : : /　　 ヽ: : : : !
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｀ヽ､ｿ ､　 　 ,　 ´　　　　　　　,: : : : : /　　　　 　 ∨:|
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　　　　 'r'　　　　　／ 　　　　|: : : : {　　　　　　　　l: !
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「……あ゛っ……あ゛あ゛っ……や……やめ……やめ、て……！」
「うまいでしょう？　ここまで育てるの、苦労したのよ？」
「………………！」
「声を我慢しちゃって……カワイイわね♪　でも無駄な努力よ。気絶してる間にコレ、打ったから」

女が振っている注射器に見覚えがあった。

魂砕き（ソウル・ブレイカー）。ぶざけた名前と裏腹に、効果は絶大な媚薬。

「……く……くそ……！　おまえ、ら……麻薬まで……！　絶対に許さな……あ゛あ゛あ゛っ！？」










































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　　　i　 /｀　　　　　　　　　　　　　 　 　 .:ｒ:;:.　　　 }　　　 V　′
　　　l .ｲ ＿　　　　　　　　 　 {　　　　 　 ﾞﾟ ′　　 ,'　　　　V
　　　/ ´　　_）　　　 ∠. 　 　 ,ゝ､　　　　　　　　 /⌒　　 　 :.
　　八__ ｘく　　　　ノ　/　　　 ＼　｀ヽ. ＿＿　 ノ　　　　　 　 ＼
　 ,′　　 { ｀ ー ´　 /⌒>　　　 丶.　　　　　　　　 ,　　　　　　　＼
　,　　（（　ゝ-- ―‐ ' ／　　　　　　 ＞――　　"´
　 　 　 　 {` ー― ＜　　　　ｒ‐一'"　_　.　-‐ 　 ＿＿＿
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「カワイイ恋人を無視して自分だけ……ああ、あっちもイッちゃいそうね♪」
「……うい、は……る……ん゛ん゛っ！　ん゛っ……ん゛ん゛っん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛……っ！」

初春を見た……見てしまった僕は、今まで以上の絶望感に襲われた。

「おっぱい小さいねえ、初春ちゃん」
「中学生だから仕方ないだろ」
「……いや……今どきの中学生は、もう少し……」

勝手なことを言う男たちの中で初春は、オナニーしていた。

「……う゛う゛っ……だ……だめぇっ……！　も……もう……！」
「初春ちゃん、イクの？」　
「犯罪者が目の前にいるのにオナニーとか、ジャッジメント失格だね」
「ジャッジメントっつーか、人間失格じゃねーか？」














































　 ヽ､//{/{,l:.l: :::.. -A- '''T ´: :|　 i:::. ､:｀:ーr､--: : :.l: : |）}/:.:|.
　　　 |:l::::::l:.:|: : : :/　l: : :.|　 ',:.! 　 i: :l＼: : |　＼: : :.i: :.}/':: : !!
　　　 ',:!: : !:ﾊ: : : {　 ヽIV 　 VI　　 i:::.l　＼!　　',: : :.l:/': : : /:i
　　　　,!: : l:{:.,: : :| 　 ＿＼ 　 　 　 ヾ:j 　／＿ ∧:.:.|'::::: : /l:.|
　　 　 {',: :.ﾘ: :',: :ﾄ,　 ＝=-｀　(ヽ　　∩ ´-=＝ 　 ',:/::: : :/　}:!
　　　　| ，: : : :ヽ!: ､　 xxx　(ヽl }　　i!l ﾊ　xxxx　/: : : : / 　i: !
ヽ､-: :-!　 ,: : : : : : :ゝ. 　rヘl, |} （'　/ﾊ }　　　, ｲ: : : :.:/　　,: :l
　 ヽ: : :} 　 ､: : : : ::∧　＞ ､｀ｰ'_,.-^' ｰ-､,.＜　,:::::. : :/　　 {l: |＿
　 ∧: :.|　　‘，: : : : : {　 　 l''´::'´　}::｀ミ､!　　 ,'::::: : :/　 　 l::,: }: :

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「あいつら、なかなか面白い事するわね♪　貞操帯つけてオナニーか……今度、私も」
「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛～～～～～～！」
「……むぐっ……！」

ビュルビュルビュル……！

「あ゛あ゛っ……あ゛っ……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ……！？　ら……らめぇっ！　～～～～～～！」

人生はじめての射精の快感は凄まじく、僕の意識を簡単に吹き飛ばした。










































































　　　　　　　　　　　　,. . . : : : ￣::￣￣: : . .､
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　 ヽ､//{/{,l:.l: :::.. -A- '''T ´: :|　 i:::. ､:｀:ーr､--: : :.l: : |）}/:.:|.
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　　　 ',:!: : !:ﾊ: : : {羊トIVミ､_VI　　 i:: l _＼:!t=-ｧ: : :l:/': : : /:i
　　　　,!: : l:{:.,: : :| {　ん:::心　 　　　ヾj ん::::心 ∧:.:.|'::::: : /l:.|
　　 　 {',: :.ﾘ: :',: :ﾄ,　弋ｚ（ソ　(ヽ　　∩弋ｚ（ソ 　 ',:/::: : :/　}:!
　　　　| ，: : : :ヽ!: ､　 xxx　(ヽl }　　i!l ﾊ　xxxx　/: : : : / 　i: !
ヽ､-: :-!　 ,: : : : : : :ゝ. 　rヘl, |} （'　/ﾊ }　　　, ｲ: : : :.:/　　,: :l
　 ヽ: : :} 　 ､: : : : ::∧　＞ ､｀ｰ'_,.-^' ｰ-､,.＜　,:::::. : :/　　 {l: |＿
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　　　　　　ヽ　　　!＼: :l ﾞ　|／ :::,.-，　__｀ヽﾞ.l: : :/　　　　　|　, ´
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「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……！」
「zxcvbんm」

目を覚ましたとき聞こえたのは、自分の呼吸音だけ。

女が何か言ってるみたいだけど、ぜんっぜん聞こえない。

「……なら…………れば…………ほりだし…………」























































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鉛みたいに重い体を起こした僕が見たのは、犯される寸前の初春だった。

「見ないの？　恋人の記念すべき処女喪失よ♪」
「……うるさ、い……」

体の震えが止まらない。

怒りと後悔、そして快感で。
























































　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　＿＿_　　 /ヽ、
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／,　 　 　 　 / ,ィ'|　 ヽ　　　　 ヽ、
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　　　　　　　　　　　　　　　　 |　/ |　 ｌﾑ　{:::::::}　　　　 'fて::;;;}７}　 ﾄ､|:.:.:.:.:.:丿
　　　　　　　　　　　　　　　　 |/　 |　│il　ﾋ辷 //／/　{::::::::ｿ　|　 |　|￣￣i
　　/　　　Ｏ　 ヽ　　/　　∥　 　　|ヽ∧}　'　　　,　　　　` ｰ'′ |　/）　　,'　ｌ　　ｸﾞﾁｭｯ！
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／　　　　ヽ　　_＿/　 　●　　 　　i　l:l　ﾄ､! i丶､ `___ .. 　 -‐'ア 　 人/l 　7　　　ｽﾞﾁｭｯ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,i-人iﾙ-i i ｲ　　　　　　 |.i i―人- 、 l.i .i
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　! 　/　　　　　　 ､_　'´　　l　} 　 　 ｿ 　 l　　　　　　　　/　　　Ｏ　 ヽ　　/　　∥　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l ヽ/　　　　　　　　　　　　 l./　　ノ　　 　l　　　　　　　 /　　＼　　　　　 /　　∥　
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　ι　　　　　　!　　　　　　　　 .}　J　　l
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ-く　　　　　　｀ｰ‐´　　　　｀ヽ、.　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/´　 〉､　　　　 　 　　　　　 　 　　＼　＼
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　　　　　　　　 ... -　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　:..　　　　;'´/　　　　　　　　ｕ
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「……ああ……いい……気持ちいい……！　気持ちいいの……ねえ……あなたもイイ……！？　ねえってば……！」
「ううう……動かないで……」

指１本も動かせないくらいの倦怠感なのに、なぜかアソコだけが元気。

そこから生まれる快感が、電流みたいに僕の体内を走り回って止まらない。

「うふふ……とても素敵な表情♪　貴方なら女性はもちろん、男性にも高く売れそうね」
「………………」

女の言葉から娼婦に堕ちた自分を想像し、それに恐怖しない自分に恐怖する。



















































　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 f
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丿
‐､、　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　 ｀ゝ、　　　　　　　　　　　　　　　 〔
　　　 ﾞ ､　　　　　　　　　　　ヽ　　　 '、
　　　　 ヽ、　　　　　 　-= 　ﾉヽ、 ｒ_ 丶
　　　　　 ﾍ　　　 １ ’ _..-='"　､ `'t 　　ヽ
　　　　　　 ｌ　　　〈｀~~ ___r一''''ｰ- ┐　 ｀'、
　　　　　　 ゝ　 │ │'"｀ 丶　 　　 ﾞﾍ 、　ﾞ'、
　　　　　　 │　 ﾍ_/′　　　　 ‐　　　ﾞﾍ､ 　ﾞ ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　/し'/
　　　　　　　|　　 了　　　　　 、　 　　　弋　 丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r'⌒''"´　 ｊ /　　/
　　　　　　　|l　 　lll　 　　‐　 弋　　"　　 卜　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　,く（　　 {
　　　　　　　 1 ` 　!,　`′　　 ∥　　　　_,r│　　'、　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　,, 　 ,ｲ　l|　　/
　　　　　　　 　 弋　　　　　 ,l!ﾞ..一'‐''´　 ll　　 ﾍ、　　　　　　　　　　　　　　　/　／/　/ ｌ　ｌ|　 _｣
　　　　　　　　 ′　 ゝ､　　 _..‐′　　　　　 ヽ、　 丶　　　　　　　　 　 　 　 　 / ／ /　/　l　 lレ′
　　　　　　　　　ﾞ'､ 　　ﾞゞｌ 　　　　　　　　 ヽ │　　 1　　　　　　　　　　　　　　"′/　 ヽ　レ､ゝｨ.__..　-‐ｚ
　　　　　　　　　　`'、 丶 |lｌ　｀' 　　　 　　　　 ﾞ 、　 '、　　　　　　　　　　　　　　 /　ハ　ヽ､　/　　 　 _　/
　　　　　　　　　　　 ヽ　　"┐　/　　　 ' 　- 、 　!　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　/　/　 ヽ　 { l　 ,r''7ﾞ// ,'
　　　　　　　　　　　　 'l、　　ﾞｌ; ’ 　　 、ﾍ　　　　|l!　 丶　　　　　　　　　　　　　l　/　　　ヽ-' {／　/ ∠ノ
　　　　　　　　　　　　　1　　 ll 　 ′　ﾍ 丶 .. 　 ｀'、　 ヽ　　　　　　　　　　　　 ﾚ′　　　　　　　/ /,r‐ｒ ､
　　　　　　　　　　　　　│　　|1 ′　　　　ﾍ 　"　 ﾞ ､　 ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l / l　/ ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 │　 丶　 丶 '　　　'、　　  . │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ　| ル/´｝
　　　　　　　　　　　　　 ∥　 ∫　 ′ ヽ　　 ヽ　　　 ﾞl　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　" /　/
　　　　　　　　　　　　　 ∥　 弋 ./　　 ；　　　 、 　　│ │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/
　　　　　　　　　　　　　　l|　　 |ll 　　　 ；　 ､　│l!　 .丿　ll　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　/
　　　　　　　　　　　　　　l|　　 ｀l、 　　亅　　　 | ﾍ..'' ﾍ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ′
　　　　　　　　　　　　　　l|　　　''、　 ^ │　　　│　　　│ '、
　　　　　　　　　　　　　 ∥　　　ll 　　　||　　　 亅　　　 l′ ゝ
　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　 │　　 亅　　　 │ ､ 　 | 丶　＼、
　　　　　　　　　　　　 丿　　　　 lｌ　　 ﾉ　　　　 ゝ　　　 ﾞﾞﾞ'ｰ= ､ ﾞﾞっ__
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　　　　　　　　　　　,/ ___....r'－ ﾉ ,r　　　　　　　　　　 ､_,.‐　　　　　 `'＼ 　　￣'''―一‐ｰ
　　　　　　　　　_..- ‐"´ /′　 ｀ ′　　　　　　　　　　 ′　　　　　　　　ﾞ１
　　　　　　 _..ｰ"　　　 丿　　　　　　　　　　　　 ,,　　　　　　　　　　　　　 ｀ｌ、
　　　_..-‐'′　　　　　丿　　　　　　　　　　　　''´ _　　　　　　　　　　　　　 ∥
-‐'''"　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　 　 ﾆ-　　　　　　　　　　　　　 |l′
　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　 ﾆ..-ｰ‐ 　　　　　　　　　　 ﾉ′
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　　　　　　　　　　　　　　　　　"~~~~"
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「おおおべえぇえ゛え゛っえ゛え゛～～～～～～！」
「……何とも下品な喘ぎ声ね。処女膜を破られた衝撃で絶頂に達するのは◎だけど、あれは直さないと苦情が殺到するわね……」






































　　　　　　　　 　　　　 ,　 ´　　　　　　/　,｣　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　 　　　　／ 　 　 ／　　　/　/ !　　　　　　　　 ヽ.　　 ＿__　　　　､ 　　ﾉヾ　 　 　'
　 　 　　　　 　　 ／.　'´ 　 //　/　 /　/　|',　 八　 　 l　　　 V´::: :: :l|　 　　　)ヽ/　　ヽ､ﾉ|ノ´
　　　　　　 　　 /／//　　/ 　 厶ｨ'/´/ 　 ! V | 弌ト､_ ｌ　　　 }}ｰ:く ::ﾘ　 　 　 `r　　　　　　r'　ﾋﾞｸﾝ！　ﾋﾞｸﾝ！
.　　　　　 　　 /´ 　/　 , ,′　/ /'｜/ 　 ｜ Ⅵ　 ヽ、　!　　 ∨::.::.:∨　　　　　　)　　　　　（　　　　ﾋﾞｸﾝ！
　　　　　　 　　　　/ 　/ i　　/ /　 |,′　　ｌ　 `{　　　＼j　　 ∧::.::.:: |　　　　　,　'´⌒`Y´⌒` ､ 　　　　　　 ,､　　　 /
　　　　　 　　　　 ,′/ﾞ|/|　 ,' ;f示ﾃﾄy　　　 　 ,r=ァﾗト､! 　 ,'　|:.::.:;:ﾉ　　　　　　　　　　　,　 　　　　　　　　　ｷ人_,/
　　　　 　　　 　 ｜/　l　|　 l ∧ﾄr'「 j| 　 　 　 　　　　　i　.,ハ |¨´|　　　　　 `　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）　 て
　　　 　　　　　　 j/　 l 从　|∧ Vﾄrﾉ}　//／/ ﾐﾆﾆ彡　|　/Y i:|:.,ｲ　　　　　 　　＼ ,,_人､ノヽ　　　　　　　　/´⌒Y,.
　　　　 　　　　　　 　 ｌ　 ∧ﾄ､」　' ¨´　　,　　　　　 　　 ｌ / ,ﾉ ﾘ/ ｌ　　　　　 　　　)ヽ　　　　（
　　　　　　　　　　　　 l 　.:ヽ|.:八　　　　 r‐┐　　　　 .ｲj√ : ::/:　!　　　　 　-　＜　　　　　　 ＞─
　　　　　　　　　　　　 |　 :.:.:.:|.:l:.:.｀､._　 　`_.ii　 ,.　, イ　/　 : /:.: ｜　　　　　　　　)　　　　　て
　　 　　　　　　　　　　l:_:rｲ::/::::`::/.__ i } 　 ∪ 　{　 ｀､/ﾞ':.:.:/｀ 、 i　　　　　　　　／^⌒`Y´^＼
..　　　　　　　　　　　/　|　!_ ! - ‐´　　 !　、　　/　!　/ :: .:/　 　ヽｌ
　　　　　　　　 >- ､/ |　r´ 　　　ー .. _'　　　　　 _ ../: :／ 　 　　l　　　　　ああああああああーーーーっ！
＼　　　　　　i´. ヽﾉ, i　 !　　　, 　 　　　　　｀　　 ´ 〆 　　　 r.　 l 　
　 ＼　　　 _.j　　 !.　i　 |　　　〉´　　 　　　　｀´　　　　　　 　 ', 　 l　　　　　　気持ちいいいい　ーーーー！！
　　　 ー-'´　　　 j､.i　　!　　,'　　　　 　 　u　 !　　　　J　　　 ヽ.　!
　　　　　　　　 ／　ヽ.　| 　 |　　 　 　 　 　 　 |, 　 　 　 　 　 　i　|　　　　　　 ／
　　　　　　 ／　　　　ヽ.| 　 i　　　(:,;:｀　 　　 　. 　　　":;,:)　　　 i　i　　　　 ／
　　　　　／　　　　　 　ヾ,　　ヽ　　　　　 　　ノ ヽ　 　 　 　　　/ 　!　　 ／
　　_,. ／　　　　　　　　　ヽ.　　iヽ､_ 　　_　´　　　｀　 _　　_ イ´　　! .／
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　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　 ヽ彳⌒ !:::j i:::::i r､_ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　 　 /
　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　 r／）ｊ::::::ヽ` !::::::||::ﾄ '　　　　　　　　　　　　ｕ　　　 ./
　　　　　 ヽ　　　　　　　　 O ｨ／ Ｙ j:i:!ヽ!） |::ﾚy::_|　ヽ　J　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　 ヽ､　　　　　　　J　ｘﾐ!ｨｒゝ爻レ彡彳彡ｨ_,ヽ　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　 `　　　､＿__,ゞ`ｰ―' '''''''''　''''―-"k=三_ ` ､　　　　_,.　-''´

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「～～～～～～！？」

ビュルビュルビュル……

初春の痴態を凝視していた僕は、あっさり急激な締めつけに屈服した。

声も出せずにブルブル震えながら、大量の精液を出し続ける。

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