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サミー陵辱

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「な~~にが愛と正義の魔法少女よ! 恥と変態の魔法少女じゃない! お尻たたかれて悦んで……わかってる? これはオシオキなのよ? お・し・お・き」
「……わ……わかってます……あ゛あ゛っ! 裸魅亜(らみあ)さん……お願いします……ちょっとだけ……ちょっとだけで、いいから……弱く……! アアンん゛ん゛っ!?」
「裸魅亜さんじゃなくて『裸魅亜さま』でしょうが! 何回いえば覚えるの? あたしの弟も相当アホだけど、アナタはもっと馬鹿ね」

懇願したのに弱くなるどころか強くなる振動。
さんざんアナルセックスをした結果、完璧に性感帯になっちゃった腸壁は、狂喜してバイブを抱きしめる。
バイブが入ってるだけで、今日は1度も責められていないアソコから、ドロドロの熱い愛液が滴り落ちる。
……お尻……やだ。
お尻でイキたくない。
イキたくない。
イキたくないのに。
イク。
イッちゃう。
イクッ。

「ハローサミー元気にして……るみたいね。ソーリー♪」
「遅かったわね、ミサ。それがサミーの兄? さえない男ね」
「………………さ……砂沙美……」
「い゛や゛っ! 天地兄ちゃん……見ないでぇっ! う゛っ……う゛っ……ウウウう゛ぅう゛~~~~~~!」

反射的に身体を隠そうとしたけど、手首・足首の鎖で拘束されているから無理。
鎖がガチャガチャ鳴っただけ。
何もつけてない身体を×の体勢にしたまま絶頂に突入してしまう。
せめてもの抵抗で歯を食いしばって、嬌声をできるだけ押し殺す。
……こんな恥ずかしいとこを天地兄ちゃんに見られるなんて。
今すぐ死にたい。
死んでしまいたい。
だけど死ねない。
自殺したら美紗緒ちゃんを殺すって言われてるから。

「粗末なチンコねえ……私じきじきに相手してあげる価値、ないわね。留魅椰。美紗緒を呼んできなさい」
「………………はい」
「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……! まっ……待ってください……! 美紗緒ちゃんを……どうする気ですか……!?」
「はぁっ……そんな事もわからないの? 頭の中にちゃんと脳みそ入ってる? お菓子が入ってるんじゃないの?  『天地兄ちゃん』とセックスさせるに決まってるじゃない。悪の魔法少女の兄として、自殺しないのが不思議なくらい、ひどい生活してるんだから。たまにはストレス発散しないと壊れちゃうわ♪ 本来あなた自身が身体を使って謝罪するべきなんだけど、さすがに兄妹はちょっとねぇ。だいじょぶ、だいじょぶ。お優しい美紗緒ちゃんの事だから、ふたつ返事で引き受けるわよ♪」
「……ちっ……違うっ! 全部お前らのせいじゃないかっ! 砂沙美に全て悪事を押しつけて……こんなムゴイことまで……砂沙美に謝れっ! 人間のクズッ! ゴミッ! カスッ! オレは……オレたちは魔法少女の砂沙美を誇りに思ってる! 絶対にお前らなんか……あぐぅっ!?」
「……いい加減うるさい。黙りなさい。殺されたいの?」

裸魅亜さんのムチャクチャな発言に温厚な天地兄ちゃんが珍しくキレたら裸魅亜さん逆ギレ。
おなかを殴られた天地兄ちゃんが膝をつくと、すかさず裸魅亜さんは顔を蹴る。
まるでサッカーボールみたいにゴロゴロ転がってく天地兄ちゃん。
ゆっくり裸魅亜さんは追いかける。
……まだ殴るか蹴るつもりだ。
天地兄ちゃんを助けないと。

「らっ裸魅亜さん……じゃない。裸魅亜さま! その……わ……私ガマンできません! 早く抱いてください! お……お願いします」
「……へえ。大好きな『天地兄ちゃん』に見られながらレイプされたいの? 変わった性癖ね♪ あたしも少し引くわ。ま……いいわよ。珍しく素直にオネダリできたご褒美として抱いてあげる♪」
「……ささ……み……」

自分からオネダリするなんて想像もしてなかったのか、天地兄ちゃんはボーゼンとしてる。
……仕方ないじゃない。
動けないんだから言葉でしか止められない。
裸魅亜さんを止められる言葉で思いついたのは、コレだけだったんだから。
だから……そんな目で見ないで……。

「うわ……すご。お尻だけでグッショグショの大洪水。正義の魔法少女はアヌスっ子! 明日の新聞の見出しはコレね♪ 留魅椰、手配しておきなさい」
「……はい……」
「さ……砂沙美ちゃん……。だいじょうぶ……?」
「……う……うん。なんとか……。美紗緒ちゃんは……ぐっ!? くふっ……あうう……はぁあ゛っっ……! あ゛あ゛あ゛っ! やめてぇえぇっ!」

無理やり作った笑顔は無慈悲な振動で粉砕された。
すでに拘束をとかれてた私は、泣き叫びながらお尻に手をのばす。
もちろんバイブを取り除くため。
……と……取れない。
バイブはピクリとも動かない。
魔力で固定してあるの?
魔力には魔力。
わたしは魔力で身体能力を強化……できない。

「……な……なんで……!? なんで……まほ、う……ひぎィッ!? むっ……むねぇ……いあアァああア~~~~~~!」

ビュルビュルビュル……

「これが原因。ラブラブモンスターとのセックスを楽しめるよう、あなたの身体を改造してあげたのは覚えてるわよね? アレね……あなたの魔力を利用させてもらったの♪ 正確には魔力回路だけど。ぶっちゃけた話、あなたの身体は以前とは別物なのよ♪」

射乳の快感でほとんど裸魅亜さんの言葉は聞こえないけど、私の考えが甘すぎたのは凄く分かった。
人質になってる美紗緒ちゃんを逃がせば戦える。
そう思って耐えてたのに。
魔法が使えないんじゃ裸魅亜さんどころかミサにも勝てない。
……もしかして私、ここでずっと犯され続けるの……?
そんなの耐えられない。
耐えられるワケない。
一ヶ月でボロボロなのに。

「いつまでアホみたいな顔してるの? さっさと来なさい」
「……え……? まっ待ってください。きゃあっ!?」
「ちゃんと四つんばいになりなさい。あたしが許可したとき以外はハイハイ。ちゃんと教えたでしょ?」
「……ぐ……くうんっ……! ふああ……はぁっ……あ゛っ……あ゛あ゛っ! ひあ゛うっ……はぁっ……はぁっ……あうう……ひはあ゛あ゛あ゛っ!」

前と後ろ、アソコとお尻。
2つの穴に入ったバイブの激しい振動に私は、四つんばいの姿勢を保てない。
裸魅亜さんが何か言ってるけど聞こえない。
聞こえても返答できないけど。
わたしの口は今、喘ぎ声しか出せないようになってるから。
イク……イク……イッちゃうぅっ……。

「イクの? イッちゃうの? お友達が見てるわよ?」
「え……? あ゛っ……み……美紗緒ちゃん……」
「……砂沙美ちゃん……」
「みっ……美紗緒ちゃん……だいじょう、ぶ……! わたし……苦しくないから……! きっきもちいい……美紗緒ちゃん……っ

! イッイクッ! イッグゥ~~~~~~!」

目と鼻の先に美紗緒ちゃんを感じながらの絶頂。
さっきまでのも凄かったけど、もっと凄い快美感が私を呑みこむ。
私の身体も心も魂も、全て流しちゃいそうな大津波。
美紗緒ちゃんに少しでも安心してもらおうと思って、気持ちイイのを認めたから?
素直に気持ちイイのを認めたら、いつもアレを体験できるの?

パキイインッ……

どこかで何か大事なモノにヒビが入るような気がしたけど……いいや。
カラダが軽くなった気がする。
ココロも不思議なくらい落ち着いてる。
もっと早く認めたら良かった。
そうれば楽になれたのに。
本当に私はバカだなぁ。
後で裸魅亜さまに謝ろう。
そして言うんだ。
ずっと可愛がってくださいって。

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