2ntブログ

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ハヤテ 絵なし四コマもどき 5KB

スカトロ大
     ゴミ掃除
ハヤテ「瀬川さん、気持ちよくて仕方ないという表情ですね。本当にイジメられるのが好きなんですね」
泉「ちが、違うのぉ……ハヤ太君……やめてえぇっ……!」
ハヤテ「瀬川さんのオマン○凄い状態ですよ? ジュブジュブいってるの聞こえるでしょう?」
泉「違うっ! 違う、違ううううううっ……!」
ハヤテ「自分で見て確認してください。ほら」 (後背位から座位に変えて姿見を見せる)
泉「~~~~~~!」 (自分の痴態を見て絶頂)
ナギ「これだけ変態なら売られても大丈夫だな」
ハヤテ「その方が幸福かもしれませんよ?」
ナギ「そうだな。うん、そうに違いない」
泉「……う……うられ……? 何のこと……はきゃあっ! ふあぁ……ふおおおおっ……!」 (数回のピストンで簡単に絶頂)



     ゴミ掃除(その2)
ヒナギク「……ナギ……どうして、こんなことを、んんんっ……!」 グルルルル……
ナギ「ハヤテに酷い事した罰だ」
ヒナギク「酷いこと……? う、ぐっ! マリアさん……やめてくださいっ……!」 ギュルギュルギュル……
ナギ「とぼけても無駄だ。ハヤテから全て聞いている」
ヒナギク「何のことよっ……ハ、ハヤテくんに会わせて……。何かの誤解よ……」
ナギ「問答無用だ! マリア、何してる!? もっと強く押さないか!」
マリア「……はい。すいません……」 (ヒナギクの下腹部を今までより強く押す)
ヒナギク「あううっ! や、やめてぇっ! いやあああっ……!」 ブリブリッ……
ナギ「あははははははっ! マリア、ちゃんと撮っておけ! 白皇学院の生徒会長さまの脱糞姿なんて、とんでもなくレアだぞ!」
マリア「……はい」 パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ



     ゴミ掃除(その3)
ナギ「二度とハヤテに近づくなよ? 少しでも近づいたら即座にバラまくからな、この写真」
ヒナギク「ううう……うううっ……!」 (顔をクシャクシャにして号泣)
ナギ「これくらいで泣くなよ。姉を見習え」
ヒナギク「……え……お……おねえ、ちゃん……?」
ナギ「ああ」
ヒナギク「お……お姉ちゃんまで……こんな目に……」
ナギ「その目は何だ? おい、マリア。思い知らせてやれ」
マリア「……はい」
ヒナギク「お姉ちゃんに何したの!? 何でお姉ちゃんを……がふっ!?」 (腹にマリアの膝)
ナギ「まだ誤解しているようだな。マリア、徹底的に躾けろ」



     ゴミ掃除(その4)
ナギ「早く歩け、犬!」 (首輪から伸びた縄を引っ張る)
ヒナギク「……あ……う、ぐ……」 (全裸で目は虚ろ)
ナギ「姉に会いたくないのか?」 (髪の毛をつかんで揺さぶる)
ヒナギク「……おね……ちゃ……」
ナギ「これでも浴びて目を覚ませ!」 (ヒナギクが嘔吐したモノを頭にかける)
ヒナギク「……やぁぁ……」
ナギ「あはははははっ! 一段と美人になったぞ、ヒナギク!」
マリア「……このためにバケツに吐かせたんですか……」
ナギ「ああ。名案だろ?」
マリア「……はい」



     ゴミ掃除(その5)
雪路「はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」 (全裸で悶えている)
ナギ「何だ? ずいぶん苦しそうだな。どうしたんだ?」
マリア「……ナギが媚薬を塗りつけて放置するように命令したんでしょう?」
ナギ「そうだっけ? ま、いいや。おい、面会だぞ!」
雪路「うあ……? ~~~~~~!? ヒ、ヒナ……!」
ナギ「感動の再会だな。嬉しいか、ヒナギク?」
ヒナギク「………………」 (半分失神しているので聞こえていない)
雪路「ど……どういう、ことよっ……! わたしが代わりに……ヒナには手を出さないって……」
ナギ「ビッチとの約束など守るわけ無いだろう」
雪路「……ヒ……ヒナに、何を……したのよ……!」



     ゴミ掃除(その6)
ヒナギク「……や……やめて……。お姉ちゃん……やめて……」
雪路「うぁぁ……おおお……あぎいいいっ……!」 (自分の処女膜をディルドーで押し破った)
ヒナギク「おねえちゃん……」
ナギ「よし。それじゃソレをヒナギクに突っ込め」
ヒナギク「なっ……!?」
雪路「……はい……。ヒナ……ごめんね……」 (媚薬で理性ほぼ百%吹き飛んでいる)
ヒナギク「いやあっ! やめてっ! やめてぇっ!」
ナギ「大好きな姉に処女を捧げられるんだ。良かったじゃないか♪」
ヒナギク「いやあああっ! お姉ちゃん、お願い、やめてっ……! ~~~~~~!」 (処女を奪われた)
ナギ「おいおい。ゆっくり入れてやれよ。処女なんだぞ」



     ゴミ掃除(その7)
ハヤテ「お嬢さま、マリアさん、お帰りなさい。ヒナギクさんたちは?」
ナギ「二人とも白目をむき、泡ふいて気絶している。原因は対照的だがな」
ハヤテ「え?」
ナギ「姉は妹をガンガン犯しまくり、イキまくって嬉しそうに失神。妹は激痛で失神と覚醒を繰り返して、最後には声も出なくなって眠るように気絶。あれでは一週間は日常生活にも支障をきたすだろうな。まあ、自業自得だ」
ハヤテ「そうですか」
ナギ「明日からはSPに輪姦させたり、今日よりも激しくレズらせる。レズスカとかな。犯して犯して犯しまくって、妊娠した時点で解放してやる。そうすれば抵抗なんて想像もしないだろう。どうだ、ハヤテ。いい考えと思わないか?」
ハヤテ「さすがです、お嬢さま。完璧な計画ですね」 (苦笑)



     ゴミ掃除(その8)
ハヤテ「ヒナギクさんに何発も凄い蹴りをたたきこんだそうですね?」
マリア「……それが、どうかしたんですか?」
ハヤテ「以前のマリアさんなら絶対しないことなので驚きましたよ。嘔吐しても許さず、みぞおちを迅速かつ正確に蹴りつづけたそうですね」
マリア「……………」
ハヤテ「ものすごく嬉しそうに目を爛々と光らせて、満面の笑みを浮かべて」
マリア「違いますっ! ……し……仕方なく、嫌々やったんです……」
ハヤテ「嫌なら断ればイイじゃないですか」
マリア「断れなくしたのはハヤテ君じゃないですか……!」
ハヤテ「何のことですか?」
マリア「~~~~~~!」 (見たら寿命が縮みそうな恐ろしい顔)

Appendix

Categories Archives

Profile

AZAEL

FC2ブログへようこそ!

Extra

プロフィール

AZAEL

Author:AZAEL
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索