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イリヤ「淫蟲?」 その2

プリズマ☆イリヤ 黒桜×リズ&セラ 5KB
桜「手で隠さないでください。両手は後ろに回して、足も開いてください。よく見えるように」
セラ「~~~~~~!」
リズ「……こう?」
桜「はい、いいですよ。……こうして見ると対照的なスタイルですね。リズさんはモデルみたいに素晴らしいのに、セラさんはイリヤちゃんみたいな幼児体型……」
セラ「う、うるさいです……。もういいですか? イリヤさんを解放してください」
桜「はい? 何を言ってるんですか? イリヤちゃんの代役が務まるか、外見を見ただけで判断できるわけ無いじゃないですか。この子たちに内部から調べてもらわないと」
セラ「ひっ……!?」
リズ「それは……!」



桜「わたしのカワイイ子どもたちです。イリヤちゃんの子どもも少し混じってますけど」
セラ「イリヤさんの子ども……!? ど、どういうことですか!」
桜「説明より体験の方が理解しやすいでしょう。あお向けに寝てください」
セラ「質問に答えなさい!」
リズ「落ち着いて、セラ。今は従うべき」
桜「リズさんの言う通りですよ、セラさん。セラさんが立派に代役が務まるようなら、絶対にイリヤちゃんは解放しますから」
セラ「……わかったわ」
桜「最初は気持ち悪いと思いますが、できるだけ動かないでくださいね。それではスタート」
リズ「くっ……!」
セラ「いやっ……!」



桜「お二人とも処女なんですか?」
リズ「……うん」
セラ「そ……そんなの、どうでもいいでしょう……!」
桜「大事なことです。答えてください」
セラ「しょ……処女よ……。ひっ……いやっ……そこ……!」
桜「大丈夫ですよ。膣に侵入する蟲はソレ用の小さな蟲ですから、処女膜を破ることはありません」
セラ「うううっ……で、でも……。あっ!? い、いやっ!」
桜「入りにくいみたいですね。お尻を少し上げてください。入りやすいように」
リズ「お、お尻の穴にも入れるの……?」
桜「はい」



リズ「こう……? うっ! んんっ……!」
桜「何してるんですか、セラさん。早くしてください。もうリズさんは入れられてますよ?」
セラ「……う、く……。あ゛っ……! いや……いやぁ……!」
桜「泣きそうな顔しないでください、セラさん。気持ち悪いのは最初だけですから。すぐに気持ち良くなりますよ。何もかも忘れてしまうくらい」
セラ「いや……そ、そんなこと……。んんっ……あ、ああっ!」
桜「少し声が甘くなってきましたね。もう感じてきましたか? 意外と淫乱ですね」
セラ「……ち、違う……! 違う……ちが……あヒィッ……! や、やめて……さわらないでっ……!」
桜「カワイイ乳首がビンビンに勃起してますよ」
セラ「ああっ……やめてぇっ……! ああぁ……ひっ……。んんっ!」
リズ「……んあっ……ん、んんっ……。あふ……う……ううっ……」



桜「リズさんも感じてきましたか?」
リズ「蟲の影響……わたしのせいじゃない……ん、んんっ……」
桜「確かに蟲の影響ですが、感じているのはリズさんの身体ですよ」
リズ「んああああっ……! はひぃっ! やめて……揉まない……でぇ……!」
桜「本当に大きな胸ですね。片手じゃつかめません」
リズ「ふああっ……! や、やめて、やめてぇっ……!」
桜「大きくて柔らかくて張りがあって……男の人が凄い悦びそうですね」
リズ「んん……あぁあっ……。やめて……。な、何か……出そう……」
桜「身体の力を抜いてください。もっと気持ち良くなります」
リズ「ひああああっ! う、ああっ……! んはあああっ!」



桜「すっごい熱いですよ、ココ。本気汁がコンコンとあふれだして……。わたしにオチンチンあったら迷わず入れてますね」
リズ「アヒィィイッ! くうぅっ! や、やめてぇ……そこはぁ……!」
桜「乳房とオマン○、どっちが気持ちいいですか?」
リズ「ど……どっちも……イイ……キモチイイ……! くひいいいっ! む、むねがぁ……!?」
桜「我慢せずに出してください。凄まじい快感ですよ♪」
リズ「アアアアアアアッ! で、出るぅ……! 出るううぅっ! ンンンンンッ……!」 ビュルビュルビュル……
桜「手伝ってあげますね」
リズ「ひああっ! あひっ! あああんんっ! ま、また……また出るっ……!」 ビュルビュルビュル……
桜「んんっ……。リズさんの母乳、おいしいです。はむっ……んんっ……」
リズ「ふああっ……す、吸わないで……。ヘンに……ヘンになる……あ、ああ……」



セラ「リズ……あっ! はああ……ああんっ! くっ……!」
桜「セラさんも一杯オッパイ出しましょうね♪」
セラ「ひあああんっ! やめて、むねぇっ! いやっ……いやああああっ! あああああああっ……!」 ビュビュルルルッ……
桜「こうすると一段と気持ちよくなりますよ」
セラ「んあっ!? ああ、やめてっ! 出させてぇっ!」
桜「途中で無理やり止めて解放するんです。そうすると……」
セラ「あ゛あ゛っ……~~~~~~! アア、アアアッ! アアアアア……ッ!」 ビュルビュルビュルッ……
桜「凄く気持ちいいでしょう。これを繰り返すと頭が快感一色に染まっちゃいますよ。もう1度やりますか?」
セラ「……いやあっ……。い、いや……いやあああっ……やあぁっ!」
桜「そんなカワイイ顔と声で『いや』なんて言われたら、やらずにいられなくなっちゃうじゃないですか♪」



セラ「いああっ……あっ……あああああ……。だめぇ……はああああっ……!」
桜「セラさんみたいな大人の女性が鳴いている姿は、イリヤちゃんとは違った魅力がありますね」
セラ「はああああっ! アヒィィイッ! ううっ! あううっ! ~~~~~~!」 ビュルビュルビュル……
桜「んんっ……。リズさんの美味しかったけど、セラさんのも同じくらい美味しいです。セラさんも少し飲んでみますか?」
セラ「………………」
桜「セラさん? 気絶してるんですか? ダメですよ。リズさんが頑張っているのに、自分だけ楽になるなんてズルイです。起きてください」
セラ「………………」
桜「あくまでも起きないつもりですか? 仕方ないですね」
セラ「…………ぁ…………あ゛っ!?」
桜「おはようございます、セラさん」

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