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リズ「乱交しよう」

プリズマ☆イリヤ 5KB 士郎×イリヤ リズ×セラ
イリヤ「お兄ちゃん……わたしの中、キモチイイ……?」
士郎「ああ……。最高だよ」
イリヤ「嬉しい……♪ もっと、激しくして……。メチャクチャに……」
士郎「イリヤも動いてくれよ」 グイッ
イリヤ「えっ……? きゃっ……」
士郎「これは騎乗位っていうんだ。女の子がリードする体位」
イリヤ「……わたしがリード……?」
士郎「そうだ。イリヤの好きなように動いてくれ」
イリヤ「う、うん……。ああっ……んん、んっ。イイ……イイよ……!」
士郎「俺も……くっ」



リズ「イリヤ、凄く幸せそう……。そう思わない、セラ?」
セラ「ひいいいいっ! いや、やめてっ! 何か……何か出ちゃうぅっ! くひいいいっ!」
リズ「恐がらなくてもいいよ。ただの母乳だから」
セラ「母乳……!? どうして、そんなモノ……あふっ! 揉むの、やめて……いやあっ……!」
リズ「嘘ついちゃダメだよ、セラ。カワイイ胸パンパン……出したくて仕方ないんでしょ?」
セラ「違う……あうっ! うぐうぅっ……くっ……」
リズ「我慢しても無駄だよ。楽しんだ方が得」
セラ「アヒィィイッ! ひっ……助けてぇっ! シロウ……あ、あ、あああっ……!」 ビュルビュルビュル……
リズ「シロウは向こうでイリヤと楽しんでる。後で犯してもらおうね」
セラ「……いや……いやぁあぁ……」



イリヤ「お兄ちゃん……お兄ちゃん……!」
士郎「イリヤ……俺のこと士郎って呼んでくれないか?」
イリヤ「……え?」
士郎「恋人になったんだし……嫌なら構わないけど」
イリヤ「嫌じゃないよ……。凄く嬉しい……。士郎……大好き……♪」
士郎「……そろそろ出そうだ。激しく動いて大丈夫か?」
イリヤ「うん……。わたしもイキそう……ああんんんっ!」
士郎「イリヤ……好きだ……!」
イリヤ「ああ……はああああっ……! スゴイ……スゴイィイッ……!」
士郎「イリヤ……イリヤァッ……!」 ビュルビュルビュル……
イリヤ「熱いっ……。イク、イクッ……!」



リズ「二人ともイッちゃったみたい。凄く気持ち良さそう。セラもイクときは『イク』って叫んだ方がいいよ。そうすると一段と気持ちよくなるから」
セラ「いや……そんなの、いや……。それよりも早く解毒剤を……」
リズ「解毒剤? そんなの無いよ。セラに飲ませたの毒じゃないもん」
セラ「毒じゃなければ何だと……あうっ!? や、やめてぇっ! だめぇ……!」
リズ「アイリが外国で購入した怪しいクスリ。毒じゃないって言ってた」
セラ「奥様が……!? な、何てモノを……はぁんっ! やめ――ああんっ! んああっ……!」
リズ「また張ってきたね。母乳が出そうで、乳首ジンジンしてるでしょ?」
セラ「いや……やめて……恐いの……!」
リズ「恐いくらいキモチイイの? いいなあ。わたしが試したときは母乳が出なかったから……」
セラ「いや……出したくない……出したくないぃっ……! うああああっ!」 ビュルビュルビュル……



イリヤ「凄いね、セラ……。まるで水鉄砲みたい……」
セラ「イ、イリヤさんっ!? いやっ! 見ないでくださいっ!」
リズ「今さら恥ずかしがる事ないじゃない。もうセラのカワイイところは見られたし、聞かれちゃったんだから。ね?」
士郎「あ、ああ……。正直、驚いたよ……」
セラ「シロウ、見ないでくださいっ! お願いしますっ!」
リズ「見てあげて、シロウ。セラのオマン○、ドロドロに蕩けちゃってるでしょ?」 くぱぁ……
士郎「……うあ」
イリヤ「スゴイ……白くて濃いのが……。セラ、凄く感じちゃってるんじゃない?」
リズ「うん。男が欲しくて欲しくて仕方ない状態。手を自由にしたら凄い勢いでオナニーしはじめると思うよ。見たい?」
イリヤ「見たいかも……士郎は?」



士郎「ええと……」
リズ「見たい? それとも犯したい?」
リズ以外「!」
リズ「驚く事ないでしょ? ここにいる男の子はシロウだけだもん」
士郎「いや……でも……それは……」
リズ「セラは? オナニーを見られるのとシロウとセックスするの、どっちがイイ?」
セラ「……シロウは、イリヤさんを……選んだんでしょう……」
リズ「イリヤ。セラに1回だけ経験させてほしい。1回だけ」
イリヤ「………………うん。セラなら……」
士郎「イリヤ!?」



イリヤ「だ、だけど1回だけだらかね! 2回以上やったら許さないから!」
リズ「ありがとう、イリヤ。シロウ、いい?」
士郎「お、俺は良くてもセラが……」
セラ「……お願いします……」
士郎「えっ……!?」
セラ「も……もう我慢できないんです……! 入れてください……シロウ……!」
士郎「……セラは処女だろう? 俺なんかが初めての相手でも……痛っ! 何するんだよ、イリヤ」
イリヤ「本当に鈍感ね、士郎は。セラは士郎のことが好きなの!」
士郎「~~~~~~!? ほ……本当か……?」
セラ「………………はい。好き、です……」



士郎「だけど、セラ、いつも俺に……」
リズ「あれはセラなりの愛情表現」
士郎「そうだったのか?」
イリヤ「お兄ちゃん、いつまでおしゃべりしてるの。セラ、こわれちゃうよ?」
セラ「ひいいっ……! イ、イリヤさん……だめええぇっ……!」
イリヤ「凄く熱いね、セラのココ。よだれダラダラたらしちゃって……」
セラ「ああんっ……! 見ないでください……恥ずかしいっ……! いいいいいっ!」
イリヤ「締めつけが強すぎて指が折れちゃいそう。ここ? ここがイイの? それともこっち?」
セラ「ああぁ……んああ……。ああんっ! そこ……やぁあ……! いいいっ!」
イリヤ「ここ? ここがイイのね」



セラ「はああああっ……! い……いやぁ……イク……。イッちゃう……っ!」
イリヤ「いいよ、セラ。イって。イクところを見せて」
セラ「いやです……! 恥ずかしい……し、死んじゃうぅ……!」
イリヤ「それなら我慢して。いつもセラ、我慢が大事って言ってるじゃない」
セラ「むりぃ……。ひああっ! あっ! あああああっ! ひいいっ……!」 ビュルビュルビュル……
士郎「うわっ」
リズ「胸は全然さわられていないのに母乳を噴き出しちゃったね、セラ」
イリヤ「セラはエッチだね♪」
セラ「……ううう。ううううう……」
リズ「イリヤ。あまりセラいじめないで」

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