媚薬ラブ超短編１００％自己満足モウソウの墓場スカトロジー

つかさ「いやあっ！　見ないでっ！　見ないでぇっ！」ガチャガチャガチャ！
そうじろう「……こなた。今日は遅くなるんじゃなかったのか？」
こなた「ええと……か、勘違いしてて……」
そうじろう「ゆうちゃん。お泊りは？」
ゆたか「……み……みなみちゃんの、お父さんが……」
つかさ「二人とも見ないでっ！　お願いぃっ！」
そうじろう「うるさいっ！」
つかさ「げぶっ！」
こなた＆ゆたか「！」
そうじろう「お前が早くイカないから、こんな事なったんだぞ！？　それを何だ！　ギャアギャアうるさいんだよ！　クズが！」



つかさ「げう゛っ！　ぐぶっ！　え゛ぐっ！　あがっ！　お゛ぐっ！」
こなた「お、お父さん止めて！」
そうじろう「黙れっ！」
こなた「ひっ……！」
つかさ「え゛えええええええ……！」バシャアッ
そうじろう「おい。誰がゲロ吐けと命令した？」
つかさ「う゛……ぐぅ……う……」
そうじろう「誰が命令したか聞いてるんだ！　答えろ！」
つかさ「……す……すいません……」
そうじろう「グズが！」



ゆたか「お……おじさん……。何てことを……」
そうじろう「んん？　ゆうちゃんも犯されたいのかい？」
ゆたか「ひっ……！？」
そうじろう「あれぇ？　もしかして俺が何したか理解してない？　こいつの格好と白いゲロを見れば一目瞭然だと思うけど」
こなた「……お父さん……」
そうじろう「二人とも幸運だな。あと１時間早く帰宅していれば、今ごろ犯されている真最中だったろう」
こなた「ねえ、お父さん……」
そうじろう「来月またヤるから参加したかったら」
こなた「お父さん！」
そうじろう「……何だ、こなた？　急に大声を出すんじゃない。ビックリするじゃないか」



こなた「いつから、つかさを犯してたの……？」
そうじろう「ああ？　そんなことを聞きたいのか？」
こなた「お願い……答えて……」
そうじろう「かなり前だな。初めて犯したのは……去年だったか？　いや、一昨年かもしれないな」
こなた「そっ……そんなに前から……！？」
そうじろう「ああ。月に1回か２回だから回数は、それほど行ってないけどな」
こなた「………………」
そうじろう「ちゃんとピルを飲ませているし、コンドームを使用しているぞ。万一妊娠したら取り返しが付かないからな」
こなた「……もしかして、かがみにも……？」
そうじろう「いや、手を出していない。お前も知っての通り俺は、かなたみたいな穏やかな女の子が好きなんだよ。ツンデレは二次元だから萌えるんだ。三次元じゃ全く萌えない」



こなた「……そう、なんだ……」
そうじろう「二人に頼みたい事あるんだけど……」
ゆたか「………………え……？」
こなた「……な……なに……？」
そうじろう「このことは誰にも言わないでほしい。バレると続けられなくなるから……」
こなた「続けるつもりなの！？」
そうじろう「当然だろう。ただでストレス発散できるモノを手放す馬鹿が、どこにいるんだ？」
こなた「……モ、モノって……」
そうじろう「ゆうちゃんを代わりに使うっていう手あるが……」
ゆたか「～～～～～～！？」



そうじろう「そんな脅えた瞳で見ないでよ。ゆうちゃんには手を出さないって。後が恐いからね♪」カチャカチャ
つかさ「うぐ……はっ……」バタリ
そうじろう「おい！　何のんびり寝てるんだ！　ここ早く掃除しろ！」
つかさ「……は、はい……」
こなた「つ、つかさ……掃除は私しておくよ……。つかさはシャワーでも浴びて身体を……」
つかさ「……大丈夫だよ……こなちゃん……。わたし……あ……」クタリ
こなた「つかさ！？」
そうじろう「起きろゴラァッ！」
つかさ「がぶっ！」
こなた「つかさ！　お父さん、何するの！？」



そうじろう「こいつはな。甘やかせば甘やかすほど手を抜くんだ。お前もクラスメイトなら分かるだろう？」
こなた「……そ……そんな……」
つかさ「いい……よ。こなちゃん……。私、やるから……」
そうじろう「二人は掃除が終わるまで二階で遊んでなさい」
ゆたか「……でも……」
こなた「ゆうちゃん、行こう」
ゆたか「お姉ちゃん……」
こなた「今は駄目だよ……」
ゆたか「……うん」
そうじろう「おい！　テキパキ動け！　蹴られたいのか！？」